関市議会 2022-06-14 06月14日-11号
保戸島地区と下白金地区の今川にかかる保戸島橋は、長年、互いの行き来に渡船に頼っていました。住民の架橋要望は大変強く、昭和初期になり、失業対策事業として架橋が事業化されました。橋は村道ではありましたが、工事は県が代行して行ったようでございます。
保戸島地区と下白金地区の今川にかかる保戸島橋は、長年、互いの行き来に渡船に頼っていました。住民の架橋要望は大変強く、昭和初期になり、失業対策事業として架橋が事業化されました。橋は村道ではありましたが、工事は県が代行して行ったようでございます。
最後に、保戸島橋の存続を求める立場から質問します。 関市保戸島と下白金を結ぶ保戸島橋については、耐震性に問題があることが分かり、現在車両が通行止めになっています。この橋は存続させるか廃止するかの検討対象となっています。もっとはっきり言えば、廃止の候補とされているものと私は受け止めています。
◆21番(小森敬直君) (3)番の保戸島橋の改修は実現可能かとあります。 具体的に自分の近くの今川に架かっている保戸島橋というのがあるんですが、2台車がすれ違えないというような橋ですが、大変、保戸島、白金というふうで、生活に欠かせない橋というふうになっておったわけです。
また、今年度に点検しております231橋につきましては、現在点検結果を取りまとめ中でございますけれども、下白金地区と保戸島地区を結ぶ保戸島橋、そして富野地区の鮎登里橋、同じく富野地区の9-27号橋の3橋について緊急措置が必要なランク4の橋梁と判定されましたので、この3橋につきましては、現在通行どめの措置を実施しておるということでございます。
◆8番(小森敬直君) 私もここ1か月ほど毎日堤防を散歩で歩いて見ておりますし、この質問を出したときも今川を歩いてずっと保戸島橋まで行きましたけれども、素人が見た感じではとても堰堤を超えて水が来る量までは分水を直しても来ないような気がします。
その中で、特に橋りょうについてお尋ねをいたしますが、平成21年度の予算計上では(1)ですが、稲口橋耐震補強や保戸島橋橋りょう補修について計上をされておりますけれども、この予算規模と財源がどうなっているのかお尋ねをいたします。
今では、保明側の200メートルと、旧保戸島橋上流戸田までが残っております。 そんな中でここ数年、夏の出水時には、いつも砂利が堆積し、それを取り除いたり、渇水期には水の確保に回り、水中ポンプも3基も設置してくみ上げてまいりました。大変な苦労をしております。そのことは当局にも大変御無理を申し上げ、御承知のことであります。
そこで、2つ目は、保戸島橋のたもとの変則五叉路でございます。当初から多少の無理があるとは聞いておりましたが、リバーサイドウエイが完成すると保戸島の皆さん、特に側島、保明の皆さんに限らず、溝口線を走る車までが保戸島橋からのリバーサイドウエイへの乗り入れ、あるいは乗りおりに利用されると思います。それは、そこが一番便利で、一番リバーサイドに近い道になるからであります。
橋は保戸島橋と今川橋でありました。 2つには、主要幹線道路の除雪はあったが生活道路への対応がなく、市民サービスとしていつも根雪になる地域、例えば栄町や雄飛ケ丘等の道路には日影になる地域には最低凍結防止剤の配布を各自治会長宅まで12月ごろから順に準備すべきではないか。雪が降ってきてから準備しても間に合わないのが現状であります。年2回の雪の対策であります。